セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポ 学名 Taraxacum officinale (キク科)
タンポポとは、たんぽ槍の穂の意味とも、ツヅミグサから出ていて、つづみの音、タンポンポンからきたともいう。セイヨウ(西洋)はヨーロッパ原産を表す。生育型は地面に葉を広げるロゼット型で、葉は網状脈で、根は主根と側根からなる。
YAMAZAKI WINERYでは畑の西側に多く分布し、5月には一面を黄色に染めてしまう。年々広がりをみせ、徐々に畑の東の方へ進んでいる。地面に葉を広げるロゼット型のため、背が高くならず、管理のしやすい下草。タンポポの綿毛がトラクターのエアクリーナーに詰まってしまうため、綿毛になるまえに刈ってしまうのが望ましい。
50〜100cmの長い根を持ち、是非、葡萄にはセイヨウタンポポに負けないように根を深く深くのばしてもらいたい。
参考文献:三笠市教育研究所「三笠市 植物図鑑」
花 期:5〜10月
適 地:原野、道ばた、畑
草たけ:10〜25cm
多年草 帰化植物
